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流水システム天井
金属天井の良さを残したまま、漏水を天井裏で流すシステムです。 |
| 現在、高架駅や地下鉄等の駅舎天井では、漏水問題が深刻化しています。ボード系材料が水分を吸収してもろくなり、落下する事象が発生しているのです。中でも、高架下駅においては、天井裏の高架橋から流れ出る雨水の問題が懸念されています。漏水を完全に防ぐことは困難で、対策としては二重天井で雨水を逃がすという方法が考えられます。ただ、既存高架橋の寸法上、天井が二重となる仕様により天井高が抑えられ、通行するお客様の快適性を制限する一因となってしまいます。そこでモリソンは、これらの別々の性能を持つ天井を一体化し、問題点を解決した商品「流水システム天井」を開発いたしました。見た目も従来の金属天井の良さを取り入れ、意匠生にもすぐれており、漏水の多い高架下駅には最適です。 |
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POINT |
| 天井裏の漏水を処理する上での最大の難点は、天井面に付属する設備開口照明・空調・点検口等であり、それらの処理をどのようにクリアするかが大きなポイントとなります。天井面には丸や四角といった様々なサイズの開口が施されますが、それらに対応できる流水見切と専用のガスケットを開発いたしました。 |
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開発目的 |
| 二重天井では材料コストや工期がかかること、懐が必要になることなどの問題点があります。少量の漏水を処理できる導水システム天井がありますが、より多くの水量を処理できることを目的にしています。 |
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