UBシステム
目次
・SNAP IN工法(パネルワンタッチ施工) ・製品仕様 ・点検口
・断面納まり図 ・施工手順 ・パネル耐震試験 ・部材強度試験 ・施工例
SNAP IN工法(パネルワンタッチ施工)
東大阪ブランド認定製品
UBシステムの大きな特長にSNAP IN工法があります。
パネルワンタッチ施工のことで、スラブより吊りボルトを下げ、ハンガーにより野縁受け(38チャンネル)をセットし、チャンネルクリップでUBメインバーを架設。クロスバーを交叉組してできたUBバーの表面からスナップピースを取り付けたパネルを両手で押し上げると、カチッと音がしてワンタッチで装着できます。
ネジを使わないため、ネジ頭を隠す施工も必要なく意匠性に優れ、脱着が容易なためにメンテナンスも比較的簡単です。
製品仕様(寸法/単位:mm)
UB System パネルサイズ
■標準仕様
■受注生産(焼付塗装仕様) サイズ例
カラーバリエーション
■パネルカラー
シルバー
ステンカラー
■UBバーカラー
ライトシルバー
同じ色番であっても、コイルロットが異なる場合は色味に差異が生じますので、ご注意ください。
上記以外のご指定色はご相談下さい。
モニター環境により、実際の商品の色合いと多少異なってみえる場合があります。
現物サンプルをご用意しています。御入用の方は別途ご請求ください。
ご注意 カラーアルミ板は圧延の関係で方向性があります。パネル裏面に方向性を表示したラベルが貼ってありますので⇔印方向に揃えてください。
UB System 付属品
点検口
ラッチタイプ
脱着タイプ
バネタイプ
点検口の取り外しをもっと手軽におこないたい。そんなニーズに応えるのがバネタイプです。
専用工具やコインなどの道具を一切使わず、誰でも簡単に取り外しが可能。頻繁に開け閉めする箇所におすすめです。
断面納まり図
施工手順
パネル耐震試験
震天井対応システム 業界初 2Gをクリア
地震波による振動試験 G600×600 G600×1800
■試験機関
一般財団法人 日本建築総合試験所
■試験体
試験体は図1に示すG600×600(天井パネル寸法:580mm×580mm 材質:アルミ 板厚:0.8mm)と図2に示すG600×1800(天井パネル寸法:590mm×1,790mm 材質:アルミ・樹脂積層複合材 板厚:4.0mm)
■試験方法
図1に示すように振動台に固定した鋼製土台に試験体鋼製フレームをM16ボルトで固定した。
試験体の設置方向はX方向およびY方向の2種類とした。
■加振方法
入力地震波に神戸NS波および東北NS波を用いて、振動台テーブル(A.T.1)の最大加速度振幅が所定の加速度(2、4、6、8、10m/s²)となるように加振した。
ここで、最大加速度振幅は地震波の正の最大値(max)と負の最大値(min)のうち絶対値の大きい方の値を示す。
入力地震波の神戸NS波とは、1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震の神戸海洋気象台で得られたNS成分を、東北NS波とは、1978年6月12日に発生した宮城県沖地震の東北大学で得られたNS成分を示す。
なお、当振動台で最大加速度振幅8m/s²および10m/s²を実現するために、神戸NS波では実地震波の時間軸を1/1.25にした波形を、東北NS波ではそれぞれ1/1.25および1/2にした波形を用いた。
■観察方法
地震波加振試験終了後、試験体の外れ、破損および変形等の状況を目視により観察した。
■試験結果
地震波加振試験終了後の目視観察では、いずれの試験体とも加振方向にかかわらず、試験体構成部材の外れ、破損および変形等の異常は認められなかった。


スイープ加振による振動試験 G600×600
■商品名
UBシステム天井
■試験機関
一般財団法人 日本建築総合試験所
■試験体
G600×600(天井パネル寸法:580mm×580mm 材質:アルミ 板厚:0.8mm)
■試験内容
スイープ加振動による振動検査
■加振方法
振動台テーブルの加速度が所定の加振レベル(2、4、6、8、10、15、20m/s²)で一定となるように自動振幅調整しながら正弦波によるスイープ加振をおこなった。
スイープ時間は約60秒とした。
ただし、加振レベル20m/s²の場合は振動数6Hzで60秒間の定常加振とした。
■試験結果
スイープ加振試験終了後の目視観察では、いずれの試験体とも加振方向にかかわらず、試験体構成部材の外れ、破損および変形等の異常は認められなかった。
スイープ加振による振動試験 G600×1800
■商品名
UBシステム天井
■試験機関
一般財団法人 日本建築総合試験所
■試験体
G600×1800(天井パネル寸法:590mm×1,790mm 材質:アルミ・樹脂積層複合材 板厚:4.0mm)
■試験内容
スイープ加振動による振動検査
■試験結果
スイープ加振試験終了後の目視観察では、いずれの試験体とも加振方向にかかわらず、試験体構成部材の外れ、破損および変形等の異常は認められなかった。
部材強度試験
チャンネルクリップ(UBP)
落下防止金具
スナップピース(USP)
施工例
標準仕様
<Point>
間接照明による演出 スパンドレルとの組み合わせ貼り
オーダーサイズパネル
<Point>
ダウンライトの納まり
<Point>
UBシステムでのエキスパンドメタル貼り
グリッド寸法:580×590m 目地:0mm・20mm
<Point>
4枚で1枚の大きなパネルを演出
グリッド寸法:600×900mm 目地:15mm・0mm
<Point>
柱の納まり
グリッド寸法:600×900mm 目地:0mm・20mm
<Point>
照明BOXの側面にシルク印刷をすることで駅別カラーを演出
パンチングパネル
<Point>
パンチングの孔が自然になるように、目地を最小2mm・7mmに
<Point>
様々なパンチング孔サイズの組み合わせ
ビス止めパネル